ページ

2020/04/27

PEAK  LED

久しぶりの更新です。

18年程サボってました(笑
まぁBlogの副題に「時々」と書いているからお許し下さいm(_ _)m


久し振りのネタはPEAK LED
このブログと一緒で気まぐれで、このブログの更新が止まっている間に製造を中止?しまいました。

で続きは後程…






2011/07/06

Sky=?iso-2022-jp?B?GyRCISobKEI=?= test1

Hot!(;´д`)

2011/07/04

Surefire T1A TITAN One cell Flashlight

今回はFlashlightです。
特にOne cell 要は電池一つで使えるライトをまとめてみました。

















まあ出てくる出てくる!
古い物、新しいもの硬軟色々取り混ぜて......(笑)
とりあえずは7個。

使う人間は一人か二人なんですが、アチラコチラに分散させてありました。

一番新しいものは、左下のライトです。
Surefire T1A TITAN

名称からするとチタン製にも思えますが、アルミ製です(笑)。
以前限定バージョンでチタン製のモノが出たらしいのですが、これはそのダウングレード版といったところでしょうか。
因みに、TITANは「チタン」ではなく「タイタン」と読むらしい.....???

あまり、マニアの方にはあまり人気が無い様でネットで検索してもあまり良い評価は見かけません。

では何故此処に有るのかって?

それは「One cell」だからです.......(笑)

さて、実用面で見ると。
本体は調光式でヘッドの回転ONとOFFの操作をします。
















CEと書いてある右横のラインがスイッチと本体の境目です。

このメーカーとしては珍しい形式ですね。
さらに、スイッチをそのまま回すと公称値1lmから70lm迄の無段階調光になります。

最小に近い出力だとこんな感じです。


中心部のLEDがボゃ~っと光ってます。












こんな明るさだと、周りが余程暗くないと点いているのかどうか気がつかない位です。
その為、この回転式スイッチには出力25%付近に軽いクリック感が有って、それ以下の出力だと約5分で自動消灯する機能が付いています。

便利な機能だと思いますが、人によっては煩わしいと感じるかもしれません。

このメーカーでよく言われるのが、パーツ部分のハードアナダイズドの微妙な色合いのバラつきです。
この個体は、幸いな事にツートンカラーにはなっていませんでした。

















このライトはこんなセットになっていました。

















革製のホルダーとランヤードです。
これはお得な感じですね。














特に革製のホルダーは良く考えられた物で、自転車のハンドルにも付けられる設計になっています。
ホルダーのメーカーはmocaというところで、「自転車と日常生活の自然な関係」をコンセプトにしている様です。

実際に裏側にはベルクロがついたベルトで固定することができるようになっています。
こんな感じね!
















使い方次第では、ベルト等にも色々使えます。
このホルダーは単体ではマグライト用のみ販売しているようです。

ところで、ライトとしての性能は如何に?????
配光は超ワイドです。
ライトに突き刺さるビーム砲の様な光束を求める方には、絶対にオススメしません!!!

明るい中のテストなので、あまり良く見えません(ご勘弁あれ)。


















但し、配光が完璧なフラットでとても綺麗です。
いらない影や滲みは全く無し。

有効照射範囲は10m以内と言ったところでしょうか。

何に使うのかと言ったら、よく「日常使いに....」の表現がありますが、このライトこそホルダーと共に鞄に入れておくと便利かなと思います。



電池はCR123を1個を使いますので、使わなければ10年近く長期保存可能です。
使用電池については、そのうち気が向いたら書き足します。

現在は元々のセットにチタン製((笑))のリングを追加して、鞄に固定したりして使っています。
買って良かった物の一つです。

久しぶりに......

久しぶりの更新です。
その間色々とありました。
特に、東日本大震災は一生忘れ得ないものになりました。

この震災でお亡くなりになった方や、被災された方に深い哀悼の意を表します。

現在も復旧中でまだまだ時間がかかるでしょうが、必ず復旧復興できるものと信じております。

2011年3月11日14:46 この日を忘却の彼方に置いてはいけません。

2010/08/18

Overland Equipment

なぜ、取り扱い店舗が少ないかわからない......
















Overland Equipment社の鞄です。

コチラは8年程使っている愛用品です。





















シンプルなデザインですが、よく考えた作りで襷掛にすると、鞄が体にフィットするように作られています。

タブを開けるとこんな感じで.......  

ペン、携帯電話やその他電子機器、メモ等々色々入る様にポケットが付いています。

ショルダーストラップの根元には、500mlのペットボトルの収容可能なポケットが、左右に有ります。
下がメッシュになっているので、私は折り畳みの傘を入れたりしています。

裏面はオープンポケット





















A5サイズの小冊子は余裕で入ります。
下部の黒い所が、ボトルポケットのメッシュ部分です。

タグはシンプル。
















アメリカ製にこだわるメーカーです。

何が気にっているのか......

丈夫なんです。
長年使っているけどヘタリが殆ど無いです。

その理由は丁寧な縫製のせいでしょうか?
お気に入りの鞄です。

この会社のHPを見ると同じモデルは無く、デザインもずいぶんと変わっていました。

大切にしなくては!

2010/07/20

今年も入隊します

梅雨明けしたらイキナリ猛暑の2010年夏。

今年も入隊しました。

ゲリラ雷雨防衛隊

今年で3年目 ツールも徐々にバージョンアップしています。
被害が少しでも減るように、陰ながら協力いたします。


 今年は立派な箱入りです。
説明書もカラーになったよん。


左上が測定用方位磁石
拡大すると......

 今年は雷雲の方位だけでなく、角度も測れる磁石に進化。

ただし、大きいので持ち運びには一考を要す。


いざ「滅災」の戦いへGo!

2010/05/21

Fix Blade Knife

今回のテーマは Fix Blade Knife

手元には、4本のFix Blade Knifeがありす。
どれも実用本位のデザインのものです。

上から
ガーバー ミニマグナム(ハイス鋼)
ガーバー トラウト&;バード(440C)
ガーバー リバーシリーズ クリップロック(ステンレス)
バック   マヨカーラ(S30V)




















上2本のガーバーのミニマグナムとトラウト&バードはアーモハイドハンドルで濡れても滑りにくいです。
但し、シースが革なので、保管はナイフ本体と別々にしないとあっという間に錆びます。
特に要注意はハイス鋼のミニマグナム!
これは440Cステンと違い、錆びやすいです。

トラウト&バードについては以前の記事をご覧下さい。

ガーバー リバーシリーズ クリップロックはウェーディング時の緊急回避用にと購入したもの。
シースは樹脂製、但し私の手にはデカイ!

バックのやつはマヨカーラ これは切れます!
箱出しで、十分な切れ味でした。
サイズもちょうど良く、汎用性もあるしシースも樹脂製で取扱いも楽です。

最近は、使う機会が減ってしまい、家での料理用になっているのですが......

いずれ、それぞれ個別に紹介します。

2010/05/18

シリコンマルチマット

今回はシリコンマット(鍋敷)のお話です。

エバニューのアルコールバーナーの下に敷くマットの目的で購入。
100円ショップで見つけました。

(化粧は裏表が判別しやすい様に、マジックで書きました.....センスの無さはご勘弁の程)
















製品名 「シリコンマルチマット(サル)」 です。

















パッケージによると、かわいいサルがマルチに手伝ってくれるそうです(笑)

















耐熱温度+230度 -30度 この厚さでミトンとして使えるのかは結構微妙な気もしますが......

















注意書きを見ると、耐熱温度でも20分以上の加熱はご容赦とサルが申しております。

















チタンバーナーを置くとこんな感じです。

















チタンバーナーですが、ラーメンを作ってみたり色々試したら、こんな感じに色付きました。
















これは、ダイソーで買ったシリコンマット(参考出品)。
少し厚さがあるので、バーナーサイズにカットしてみました。
















一寸、使いにくい厚さです。
















耐熱温度等は、サルマットと一緒です。
このリブが効きそうな感じ!

2010/05/14

Silver Creek & SS750

今日は古い古いロッドとリールのお話

このロッドとリールは、18年程前の物。

















Rod Daiwa Silver Creek 662-3RS 6'5"Medium Light
















Reel Daiwa Tournament SS750 Whisker 
















この頃から、トラウトルアータックルの高級化路線(高価格化)路線が本格化した様な気がします。

マスプロメーカーの製品としてはロッド、リール共に意外とキッチリ作ってあります。
この組み合わせで、重量バランスも良いです。

ロッドは、キャストウエイトと長さ共に汎用性があり陸っぱりからボートまで何で来いといった感じです。
主に、スプーンで使う事が多かったですね。
ミノーには、胴に乗った調子でアクションがつけ辛かったです。

リールは、当時の最高級機種(だったはず)でドラグは今のものと比べても、それ程劣りません。
















使う機会は減りましたが、大事にして行きたい道具です。

しかし、物持ち良いなぁ我が家(笑

2010/04/30

ブログLink更新 Benkei blogさん

鯰にすべてを捧げる、Benkeiさんのブログにリンク許可を頂きました。

Benkeiさんありがとうございます。

オリジナルルアーの開発楽しみにしています。