tag:blogger.com,1999:blog-84124358234552504142024-03-19T21:27:12.797+09:00ボルタ連色々な物を時々紹介します。Unknownnoreply@blogger.comBlogger42125tag:blogger.com,1999:blog-8412435823455250414.post-29845935903502468232020-04-27T20:53:00.000+09:002020-04-27T20:53:10.170+09:00PEAK LED久しぶりの更新です。
18年程サボってました(笑
まぁBlogの副題に「時々」と書いているからお許し下さいm(_ _)m
久し振りのネタはPEAK LED
このブログと一緒で気まぐれで、このブログの更新が止まっている間に製造を中止?しまいました。
で続きは後程…
Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8412435823455250414.post-52052498360886666582011-07-06T16:00:00.001+09:002011-07-06T16:00:19.824+09:00Sky=?iso-2022-jp?B?GyRCISobKEI=?= test1Hot!(;´д`)Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8412435823455250414.post-76364120260003588292011-07-04T17:50:00.002+09:002011-07-12T11:47:35.686+09:00Surefire T1A TITAN One cell Flashlight今回はFlashlightです。
特にOne cell 要は電池一つで使えるライトをまとめてみました。
まあ出てくる出てくる!
古い物、新しいもの硬軟色々取り混ぜて......(笑)
とりあえずは7個。
使う人間は一人か二人なんですが、アチラコチラに分散させてありました。
一番新しいものは、左下のライトです。
Surefire T1A TITAN
名称からするとチタン製にも思えますが、アルミ製です(笑)。
以前限定バージョンでチタン製のモノが出たらしいのですが、これはそのダウングレード版といったところでしょうか。
因みに、TITANは「チタン」ではなく「タイタン」と読むらしい.....???
あまり、マニアの方にはあまり人気が無い様でネットで検索してもあまり良い評価は見かけません。
では何故此処に有るのかって?
それは「One Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8412435823455250414.post-24819075354873336392011-07-04T15:35:00.000+09:002011-07-04T15:35:54.944+09:00久しぶりに......久しぶりの更新です。
その間色々とありました。
特に、東日本大震災は一生忘れ得ないものになりました。
この震災でお亡くなりになった方や、被災された方に深い哀悼の意を表します。
現在も復旧中でまだまだ時間がかかるでしょうが、必ず復旧復興できるものと信じております。
2011年3月11日14:46 この日を忘却の彼方に置いてはいけません。Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8412435823455250414.post-25181652250770458352010-08-18T13:28:00.000+09:002010-08-18T13:28:24.407+09:00Overland Equipmentなぜ、取り扱い店舗が少ないかわからない......
Overland Equipment社の鞄です。
コチラは8年程使っている愛用品です。
シンプルなデザインですが、よく考えた作りで襷掛にすると、鞄が体にフィットするように作られています。
タブを開けるとこんな感じで.......
ペン、携帯電話やその他電子機器、メモ等々色々入る様にポケットが付いています。
ショルダーストラップの根元には、500mlのペットボトルの収容可能なポケットが、左右に有ります。
下がメッシュになっているので、私は折り畳みの傘を入れたりしています。
裏面はオープンポケット
A5サイズの小冊子は余裕で入ります。
下部の黒い所が、ボトルポケットのメッシュ部分です。
タグはシンプル。
Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8412435823455250414.post-39865802334117588882010-07-20T13:25:00.000+09:002010-07-20T13:25:43.167+09:00今年も入隊します梅雨明けしたらイキナリ猛暑の2010年夏。
今年も入隊しました。
ゲリラ雷雨防衛隊
今年で3年目 ツールも徐々にバージョンアップしています。
被害が少しでも減るように、陰ながら協力いたします。
今年は立派な箱入りです。
説明書もカラーになったよん。
左上が測定用方位磁石
拡大すると......
今年は雷雲の方位だけでなく、角度も測れる磁石に進化。
ただし、大きいので持ち運びには一考を要す。
いざ「滅災」の戦いへGo!Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8412435823455250414.post-3598406411757901732010-05-21T20:00:00.008+09:002010-05-22T00:58:48.335+09:00Fix Blade Knife今回のテーマは Fix Blade Knife
手元には、4本のFix Blade Knifeがありす。
どれも実用本位のデザインのものです。
上から
ガーバー ミニマグナム(ハイス鋼)
ガーバー トラウト&;バード(440C)
ガーバー リバーシリーズ クリップロック(ステンレス)
バック マヨカーラ(S30V)
上2本のガーバーのミニマグナムとトラウト&バードはアーモハイドハンドルで濡れても滑りにくいです。
但し、シースが革なので、保管はナイフ本体と別々にしないとあっという間に錆びます。
特に要注意はハイス鋼のミニマグナム!
これは440Cステンと違い、錆びやすいです。
トラウト&バードについては以前の記事をご覧下さい。
ガーバー リバーシリーズ クリップロックはウェーディング時の緊急回避用にと購入したもの。Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8412435823455250414.post-86047013546653601182010-05-18T17:12:00.000+09:002010-05-18T17:12:43.839+09:00シリコンマルチマット今回はシリコンマット(鍋敷)のお話です。
エバニューのアルコールバーナーの下に敷くマットの目的で購入。
100円ショップで見つけました。
(化粧は裏表が判別しやすい様に、マジックで書きました.....センスの無さはご勘弁の程)
製品名 「シリコンマルチマット(サル)」 です。
パッケージによると、かわいいサルがマルチに手伝ってくれるそうです(笑)
耐熱温度+230度 -30度 この厚さでミトンとして使えるのかは結構微妙な気もしますが......
注意書きを見ると、耐熱温度でも20分以上の加熱はご容赦とサルが申しております。
チタンバーナーを置くとこんな感じです。
チタンバーナーですが、Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8412435823455250414.post-83232277960300147052010-05-14T14:14:00.000+09:002010-05-14T14:14:28.819+09:00Silver Creek & SS750今日は古い古いロッドとリールのお話
このロッドとリールは、18年程前の物。
Rod Daiwa Silver Creek 662-3RS 6'5"Medium Light
Reel Daiwa Tournament SS750 Whisker
この頃から、トラウトルアータックルの高級化路線(高価格化)路線が本格化した様な気がします。
マスプロメーカーの製品としてはロッド、リール共に意外とキッチリ作ってあります。この組み合わせで、重量バランスも良いです。
ロッドは、キャストウエイトと長さ共に汎用性があり陸っぱりからボートまで何で来いといった感じです。主に、スプーンで使う事が多かったですね。ミノーには、胴に乗った調子でアクションがつけ辛かったです。
リールは、当時の最高級機種(だったはず)Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8412435823455250414.post-45814940127794431412010-04-30T16:43:00.000+09:002010-04-30T16:43:06.515+09:00ブログLink更新 Benkei blogさん鯰にすべてを捧げる、Benkeiさんのブログにリンク許可を頂きました。
Benkeiさんありがとうございます。
オリジナルルアーの開発楽しみにしています。Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8412435823455250414.post-66548656709289631392010-04-22T15:53:00.000+09:002010-04-22T15:53:33.734+09:00ECA268 エバニューチタンマグポット500 沸かす開けたら使ってみるのです......
で早速.....
では条件をご説明します。
室温21.5℃ 水温16℃ 水量400ml
アルコール量30ml(ヒートプレート未使用)
結果:5分後に自然消火 沸騰せず。 但しあと1分位で沸騰する感じ。
再度、ポットの水を入れ替え、本体を冷ましてアルコールを60mlにして再度挑戦。
火はこんな感じで横にも意外と高く出ます。
火傷に注意!
結果:6分後沸騰状態となる。 11分後自然消火
これだと、インスタントラーメンを十分作れますね。
まあ、気温と風の状態でかなり燃焼時間が変わる気がします。
続いて、ヒートプレートを使った場合をテスト
結果:4分で沸騰、8分で自然消火
この気温だと燃費が悪くなります。
普段は、ヒートプレートはUnknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8412435823455250414.post-25739176447525103542010-04-22T14:20:00.002+09:002010-04-22T16:04:05.513+09:00ECA268 エバニューチタンマグポット500 アルコールバーナーシリーズの続きです。
先日、注文していた物が届きました。
早速、開梱!
お顔は.....なかなかハンサムじゃないかw
取っ手はややキツメに仕上げてあります。
取っ手の位置はやや高めで短いです。
一番の特徴は、この段差。
これで、EBY255五徳とぴったりマッチします。
こんな感じに.....
すべてセットすると.....威風堂々
収納の状況は、結構隙間があります。
何か入りそうで入らない微妙な空間.....
とりあえずは、詰め物を.....
この程度の空間......う~ん.....
あっ! 最後に...Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8412435823455250414.post-91686795477384268762010-04-13T16:56:00.000+09:002010-04-13T16:56:52.417+09:00TAKE'S REEL ROOMいつも拝読している TAKE'S REEL ROOM さんにリンク許可を頂きました。
TAKEさんありがとうございます。
リールについての色々な考察ためになります。
そう言えば、古いスピニングリールあったなぁ。
どこに仕舞ったのか.....探そう.....っと。Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8412435823455250414.post-40650722746764578382010-04-08T16:50:00.003+09:002010-04-23T14:24:15.615+09:00EBY255 Part3 Fire Festival2フェスティバルはいよいよ佳境に....!
その前に、消火した後の単体です。
ピントの合ったものがありました。
綺麗な焼き色です。
熱が冷めるのは、トランギアに比べて早いです。
さてさて、いよいよスタンドにセットしてのテストです。
まずはアルコールを本体に入れる(60ml)
スタンドにセットして、上段側面開口部より着火!
「ポッ!」という音と供に青い炎が広がります。
今回100円ライターで着火したのですが、バーナー本体には届かないので、例によってアルコール導火線を使いました。
着火イメージ(笑)
さあ、燃焼です。
思い切り燃えつきませぅ!
ヒートプレートが熾火のように怪しく光ります。
火が満遍なく広がっている感じ。
Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8412435823455250414.post-86233209777819632492010-04-07T12:00:00.002+09:002010-04-07T12:00:01.589+09:00EBY255 Part2 Fire Festival抑えきれぬ衝動にとうとう崔は投げられた...
禁断の域に踏み込んでしまいました(笑)
ここは前回の続きです。
上下スタンドの組合せ部はこんな風になっています。カッチリとした造りなので、上からの重さで下に落ちることは無さそうです。
いつものマグで大きさを見る...いつものステンマグを乗せると.......アララ!.
マグが小さい(笑)これでは危ないので、沸騰テストは中止です。
今回は衝動買いなので対応するカップが無い!シェラカップだと大丈夫かな?
そこで今回の「火祭り」はバーナー競炎を企画してみました!
並べる
関係ないですが、今回の燃焼台はポルトガル製です。単なる鍋敷きですが...(笑)
燃料を入れて....
感動の「火入れ」です。
まずは、Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8412435823455250414.post-20951328091807016262010-04-02T17:31:00.001+09:002010-04-13T09:55:51.337+09:00パンドラの箱
とうとうパンドラの箱を開けてしまいました.......
鈍く光るチタンの輝き......美しい(笑)
今ならまだ戻れる...と思いつつ
しっかり開梱してます(笑)
パーツは4点(バーナー本体・スタンド上・スタンド下・ヒートプレート)全てチタンです。
バーナー本体です。
縁にある穴が特徴ですね。
スタンド下段 突起にバーナーを載せます。
スタンド上部とヒートプレート
しっかりとセットしてしまういけない私です。
軽い......バーナー34g スタンド52g
小さい......スタンド直径83mm 収納時高さ66mm 使用時高さ99mmUnknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8412435823455250414.post-80002753698044637672010-04-02T13:39:00.001+09:002010-04-02T14:55:48.537+09:00EBY255完全な衝動買いです...
すぐに使う予定はないので買って一月程、寝かしておきました。
普通は買う前に色々考えるのですが...買ってから考えるイケナイ私です。
一月の間に熟成した様なので、そろそろ開封したい衝動に駆られまし(笑)
春でしょうか...
突き上げる衝動を抑え切れるのか...続きは次回に。
Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8412435823455250414.post-37303537149103721962010-03-11T20:30:00.011+09:002010-04-07T12:54:43.238+09:00Cardinal C3 前回に続きまたしてもABUのリールです。
今回はCardinalC3
これは1990年代の代理店がエビスフィッシングからかリムピックに変わる頃の製品です。
先に紹介したCardinal 3のドラグクリック用ピン折れの修理に出すために、急遽地方の釣具屋さんの埃を被ったショーケースに辛うじて1台残っていた物を購入したものです。
エビスフィッシングの生き残り...
Cardinal 3の後継機種と言う事ででしたが、大きな違いは、アウトスプールに変更された事とリールフット迄の長さが延長されて、フェザーリングがやりづらくなった事でしょうか。
長すぎて、スプールエッジに触れづらいのです。
また、中身も大違いベールの逆転ガタは結構あるし、スプールは割れるしと不満タラタラでしたが、使っているうちに慣れました(笑)
但し、ベールのバネが軟弱でキャスト中にベールが戻ってしまうのはイケマセン。
Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8412435823455250414.post-25713020130915152492010-03-10T20:06:00.002+09:002010-03-10T20:06:00.405+09:00センサー機能付きウェアラブル蓄光器今日は自分では持っていないけど、目に留まった道具をご紹介します。
グロータイプのルアーに蓄光する道具です...
私自身、ストレートタイプの古い蓄光器を持っていますが、これには驚いた。
センサー機能付きウェアラブル蓄光器
この形なんだか、釣り道具の域をはみ出ちゃっているような気もします(笑)
身体にセットして、センサーの前にルアーを通すと、自動的にUVを照射して蓄光するらしい。
ナブラとかを前にすると、「いちいち蓄光器のスイッチを入れるなんてめんどくせ~!」という要望でもあったのかもしれませんね。
ある意味効率優先!一寸色気に欠けるなぁ。
そういえば、Panasonicをはじめとする家電メーカーは、電気浮子が電球の時代から、釣りの世界に商品を出していましたが、最近はPanasonic以外目にする機会がありませんね。
頑張れPanasonic!
Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8412435823455250414.post-52976014946539483622010-03-03T21:19:00.005+09:002010-04-02T15:19:52.554+09:00Cardinal 3今回はABU Cardinal 3 です。
購入はたしか1981年頃,代理店がエビスフィッシングの時です。
使い込んでいるので、傷だらけです。
価格は18,000円位だったと思います。
当時のリールとしては、超高額でした。
日本メーカのリールは高くても\10,000円だった記憶があります。
購入すると、ABUカードというのがついてきて、オーナー登録をすると会報が送られてきました。
その頃は、東雲運河でスズキがルアーで釣れるとかそんな記事が出ていたような思い出があります。
構造が単純ですが、しっかり作ってあるので、いまだに現役です。
故障はとある河川の本流で無謀にも桜鱒に挑み、キャッチはしたのですが、ドラグの逆転音用のピンが犠牲になった事が唯一の事例。
イメージは「質実剛健」
もちろん同価格帯の今のリールに比べると、スプールの構造や、ラインローラー、ドラグの滑らかさUnknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8412435823455250414.post-91985203579469811102010-02-23T21:30:00.002+09:002010-03-11T16:12:47.688+09:00Landing Net4 HANDY PAK NET (インスタネット)Landing Net 第4段は皆様お馴染みのインスタネットの登場です。
こいつは古いです。15年位前からあるような、もっと古いような...初めて見た時は、「ビヨヨ~ン」と広がるネットを見て笑ってしまいました。
けど、機能はよく考えてあるのです。
これを使う以前は、本流のマスを狙う時に河畔の藪漕ぎで、ベストの背中につけたネットが木の枝に引っ掛り「オットット」となるっていました。
しかし、このネットにしてからは、引っ掛る事が殆んど無くなりました。ケースにベルトを通して、ウェーダーのベルトと別に上から装着します。
ネットはオリジナルのままです。かなり粗い網目で、20cmサイズの魚だと、すり抜けてしまいます。
このネットを購入した頃は、流れの早い本流で使う事が多かったので、網目の粗いネットの方が水流を逃がしてくれてべんりでした。
最近は、目の細かい交換用のネットがあるようですが、水流で歪Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8412435823455250414.post-63012789560198067742010-02-23T21:00:00.000+09:002010-02-23T21:00:04.793+09:00landing Net3 Huilliche Angentina Landing Net LS-2 Landing Netの第3段はHuilliche Angentina Landing Net LS-2 (ウィリーチェ)のネットでございます。
1年ほど前に入手。
一番右側のネットです。
製品情報によると「ハンドクラフトで一本一本丁寧に作られています!!」と書いてあります。
サイズは先のつよりやや大きめで、L33cm×W16cm×D50cmとネットの深さが特徴です。
アルゼンチンのロゴがちょっと変わってる。
カラーはピチトラフルと書いてありました。
どういう意味だろ???
ネットリリーサーははじめから標準装備されています。
アルミで軽いのが特徴。
また、グリップエンドと繋ぐゴム紐がついています。
この組み合わせは、中々良いですね。
作りも全体的には綺麗ですが、多少塗装にムラがありました。
三層構造で見た目より軽いです。
最大想定魚はUnknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8412435823455250414.post-24534788606994652342010-02-23T20:38:00.000+09:002010-02-23T20:38:10.462+09:00Landing Net2 TMC Landing Net CurveS ネットシリーズ2回目は TMC Landing Net CurveS です。
画像左のネットです。
枠長36cmのサイズ魚は入れやすいです。
キャッチした魚を撮影するなら、このネット幅は結構便利です。
ハンドルがカーブしているメリットはそれほど感じません。
当時の流行りだったのでしょうか?
メーカーの記載には...「軽さと耐久性を満たす、ニュージーランド産ネイティブ・ティンバー材を使用し、三面立体構造のキャッチアンドリリースネットを採用したランディングネット。ベストのどこへでもつけられる、TMCネットクリップ付属。」
と書いてあります。
軽さと材質自体の耐久性については、材質自体は記載の通り香と思いますが、「塗装が弱い」というのが実感です。
ハンドル根元とネット先端部はハゲハゲです。
安売りだったからか…?
それとも、廃盤になったのはこのためか…?
Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8412435823455250414.post-87608823962507515132010-02-22T22:55:00.000+09:002010-02-22T22:55:01.464+09:00Landing Net1 Brodin Pro Series Speckled 14"釣りの最後を仕上げてくれるランディングネット、道具入れには4本ありました。写真はそのうちの3本。
今回は真ん中の Brodin Pro Series Speckled 14"のお話。
ずいぶん前から使っています。10年選手です(笑)
今はキャップスが代理店をやっているようです。私が入手した頃はティムコが代理店でした。
このシリーズの中では最も小さいモデルで、柄のカラーはVermilion(ヴァーミリオン) 朱色です。
全体はこんな感じでかなり小さいのですが、グリップ太めです。
このサイズ、現在は販売していないようです。
現在の最小サイズは、ヤマメという16" ですが、それより一回り小さいです。
側面はこんな感じ、ネットが浅いです。
日本専用モデルでしょうか?
アメリカだったら何用?
ネットリリーサーはブローディンの純正マグネットです。この距離から磁力が効きます。
小さいUnknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8412435823455250414.post-76489437853854384722010-01-20T23:00:00.001+09:002010-01-20T23:00:08.542+09:00ヘッドフォンコードクリップiPodのヘッドフォンコードはブラブラさせておくと洋服に纏わりついてしまい、耳から外れることが多くイライラするのでクリップを探していました。
ヨドバシなんかで売っているクリップでも良かったのですが、なんだか「なんだこんな物かぁ?」という製品が多かったので、自宅にある物で代用してしまおうと...
そこで、見つけたのが...
フォトンマイクロライトのスタンドです。
サイズピッタリ!
画像が暗いのでカメラを変えてみました。
元の形はこんな形です。
クリップ部とライト固定部は雲台と同じ形式です。
コネクターのコードを二股にはめ込みます。
(強く引っ張ると、断線するので要注意!)
次はコネクト側を...
おお!ぴったり(笑)
まるで専用に誂えたかの様!!
横から見るUnknownnoreply@blogger.com2