画像左のネットです。
枠長36cmのサイズ魚は入れやすいです。
キャッチした魚を撮影するなら、このネット幅は結構便利です。
ハンドルがカーブしているメリットはそれほど感じません。
当時の流行りだったのでしょうか?
メーカーの記載には...「軽さと耐久性を満たす、ニュージーランド産ネイティブ・ティンバー材を使用し、三面立体構造のキャッチアンドリリースネットを採用したランディングネット。ベストのどこへでもつけられる、TMCネットクリップ付属。」
と書いてあります。
軽さと材質自体の耐久性については、材質自体は記載の通り香と思いますが、「塗装が弱い」というのが実感です。
ハンドル根元とネット先端部はハゲハゲです。
安売りだったからか…?
それとも、廃盤になったのはこのためか…?
ネットリリーサーはTMCクリップを外してYellowstone"Quick"Releaseを使っています。
このクリップ真鍮の感じと、シンプルな仕組みと軽量なので、結構に気に入ってます。
昔は、どこのショップででも見かけたのですが、最近は見ませんね。
ネットショップでは此処で取扱いがある様です。
Yellowstone"Quick"Release
ネット自体が軽いので、マグネットより似合っていると思うのは、自己満足です(笑)
いずれ、フレームは再塗装をしなくてはいけませんね。
ネットの取り外し面倒!
塗装はもっと面倒だぁ。
誰かやってくれ~。
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