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2009/12/03

Lamson Reel LP2

今はウォーターワークス社に買収されたラムソンLP2です。


















フライリールらしいデザインが好きです。
ワンクリックで外せるスプールはライン交換に便利です。

裏面はこんな感じ



















メダルプレートがナカナカおされw

因みにこのプレートは接着されているだけなので、古くなると取れます。
要注意です!

画像がない側面は落としたりしているので結構傷だらけです。
主に#6WFを巻いてあります。
クリック音は控えめでしたが、以前より音が大きくなった様な気がします。
一応、ディスクパッドですが、面積が小さいです。

組合わせているロッドはSAGE RPL+906-2これのご紹介は後日に...

LP2が出た頃はまだ、ラージアーバーリールはLOOPやBAUER程度でしたが、後にフライリールは大きな変化を遂げ 
ラージアーバー全盛となってしまいます。

価格も、ずっと高くなりました。

今は、実用面では不利なLP2ですが、雰囲気が良いので、使い続けたいリールです。

2009/10/31

Moleskine(モレスキン) & Cover

今回は、趣向を変えて手帳です。

現在、使っている手帳です。
oleskineポケットサイズとブッテーロのカバーを組合わせて使っています。
使用暦約2年でカバーのヘタリ具合はこんな感じです。

結構ハードに使っているので傷だらけです。

裏側はこんな感じ

こちらも傷だらけ
最初はカバー無しで使っていたのですが、ペン刺しが欲しくて結局カバーを使う事になりました。
カバーはブッテーロのブラウンです。
ネット通販で購入したのですが、サイト画像より赤みが強かったです。

このブログの色は原色とほぼ一緒です。
このカバーはモレスキンポケット専用なので他に転用はし辛いです。

なぜなら、モレスキンの特徴であるゴムと折りたたみポケットを使い易い仕様になっているからです。

右に開いているポケット側は単なる押えになっています。
なので、ゴムが無いとバラバラになってしまいます。

中身はスクエアード ポケット
方眼タイプ
「字を彫っている様だ」と言われる私の書き方には必要なマス目です(笑)。
紐は解けてくるので、先端をセメダインXで補強してあります。
このカバーをつけていてもジーンズの後ろのポケットにはねじ込み可能です(私の場合但し、はスマートではありません)。

縫製はこんなです。

結構丁寧です。

ペン刺しの拡大です。
太さはLAMY2000の一番太いところが丁度通る太さです。


モレスキンは当り外れが大きいらしく、「背表紙が破れてきた」とか「紙が漂白臭い」とか言われています。
私の場合、ハンズで買ったものは大丈夫でした。
サイズとカバーの硬さで、手持ちで字が書けるので重宝してます。

モレスキン本体は、Amazonの洋書サイトで買うと安いみたい。
モレスキン

カバーもAmazonで購入出来そうです。
ブッテーロカバー

2009/10/17

台所用

最近外での活躍の機会がなく台所用と化している可哀想な奴です。



その名はガーバー トラウト&バード
















これはフィスカ社に買収された後のガーバー製なのでシースは薄っぺらで造りもよくないです。
また、刃付けも開封時には良くなかったので自分で研ぎました。

ハンドルはアーモハイド製で濡れた手や多少油が付いても滑りにくく、握りやすいので重宝してます。

本来の目的は、名称の通りトラウトや鳥の解体用ナイフです。
そのため、ハンドル後部には内臓を掻き出すためにスプーン状になっています。


フィスカに買収される前の製品は
スプーン状の先端がもっときれいなRを描いていたようです。














アーモハイドの拡大はこんな感じ。


刻印も薄く、心がこもってません(関係あるかw)
















鋼材は440C、このシリーズのミニマグナムなんかはハイス鋼ですが、このナイフの用途にはステンレスでが最適です。

このモデルも、生産中止になってしまった様です。
最近は、もっぱら台所の調理用ナイフとして活躍しています。

スペック(マルキンHPより
全長:213mm

刃渡り:78mm
ブレード材質:440C
ハンドル材質:アーモハイド

2009/10/09

FLEX LITE フレックスライト

FLEX LITE (フレックスライト)
とうとうメーカーが製造中止したしたんですね。


















このライトとの付き合いは、たしかアングリングがフィッシングの別冊から単独の雑誌になった頃だと思います。
もうかれこれ20年位でしょうか...でも、もっと経っている様な気がします。
最近タックルベストを使っていないので、ずっとポケットに差しっぱなしでした。

ゴールドとブルーの配色も好きな要因の一つです。
PENのリールもスプールはこんなゴールドでしたネ。

最初に買ったモデルはショートヘッドタイプ(拡散式)でしたが、フレキシブルネックの中でコードが断線してヘッド部のみ追加購入しました。
周りに光が散りにくいスポットタイプなので、一寸頭が大きめでアンバランスです。

構造はいたってシンプルいかにもMADE in U.S.Aという感じです。




主なパーツは3つ、電極のバネがゴツくてよい感じです。













それと忘れちゃいけない電球(懐かしいニップル球でっせ(笑))



















ボディーはアルミの削り出しでしょうか。


















側面の刻みはこんな感じ!

滑り止めは握るためではなく、ポケットなのかで滑らない様にする為のものです。


















このライトが壊れる理由の一つ「ネック部」です。

鶏でもそうですが、このライトも弱点です。


















両端は「カシメ」てあるだけです(電気コードなのだから当然か...)。



あまりクネクネ曲げるとそのうち中で断線します。 















電極のバネは中に入れてあるだけ、固定はしていません。
電池交換で逆さにすると、藪の中に消えてしまいますので要注意。
しかし、太いバネです(笑)



















電球側の電極部分先端は良く見ると線が見えています。
無駄な部品は一切無い!
使い込んだ感じがまた良し。


















良く出来ているのがクリップです。
いかにも道具っていう感じで、好きな部分。

側面からがこんな感じ
ベスト等に刺したら、丸いボッチを下に下げるとより強く固定されます。
















上から見ると...丸いボッチが良く判ります。















点灯は、ヘッド部を捻るだけで焦点調整も、照度調整もありません。

最近はニップル球仕様のLEDも有る様だけど、このライトには「白い光」は似合わない様な気がします。
フィラメントのオレンジの光は優しくホッとします。

おまけに、白熱球なので電池の持ちもよくない…

今のライトの基準に当てはめると「ダメダメ」ライトですが、何年使っても色あせない思い出があるので大事しよう~っと。

2009/10/06

Zeiss 5x10 T* MiniQuick モノキュラー

モノキュラー(単眼鏡)です。


一言小さいです(笑)
マジックのマッキーを一回り細くした様な大きさです。

テクニカルデータ(メーカーHPより抜粋)
倍 率 5 x
対物レンズ径 10 mm
視 界(1000mの距離で) 100 m
最短合焦距離 4 m
薄暮係数 7.0
射出瞳径 2 mm
明るさ 4.00
高 さ 113 mm
直 径 18 mm
重 さ 23 g

鏡胴は樹脂製だし、見た目も豪華ではなけど一応のZeiss製
胸ポケットに差すために万年筆の様なクリップ付です。
一応パッケージにはGerman Madeと書いてあります。 

本来は、美術館や博物館の展示物の細かいところを見たり、建物の検査なんかに使うもののようです。

私は、ライズの確認とか一寸先のポイントやルート確認に使っています。
また、逆さにすれば、簡易ルーペとして使える機能を持つ便利なモノキュラーです。
なんてフライ向きの製品だ!(笑)

なによりも、このサイズは魅力的!

双眼鏡だとどんなに小型でも結構な重さになるけど、このサイズならば、首に下げても負担にならない軽さ。

ZeissではこのサイズでもT*レンズを使っているから画像はクリアでシャープ!!!

といい事尽くめのようですが...

対物レンズ径が小さいので、イブニングで光量が少なくなると一寸苦しいのはご愛嬌。
そんな時には人間様が興奮状態で使っている暇が無いはずです。(笑)

対物レンズ近影
埃が凄い!
















また、接眼部が浅いので顔にピッタリつけるとまつげが邪魔になります。
裸眼の場合は手で目との距離を調整する必要があります。
接眼部近影(何だか偉そうだw)
ね浅いでしょ!
5mm.位かな















しかし、こんなに小さくても一見密封性が高そうでもそこは光学機器。
防水仕様なら良いのですが、このお値段でそれはない!

どの釣りもそうですが、急な雨や水没の危険性があるので
簡単に取り出せる防水ケースはないものかと探していた..

そしたらありましたよ!
モンベルにkeep2goが...でこんな感じで使えば便利~と思ったのですが...
防水性高し!
Good!とテンションが高かったのですが...















なんと!
クリップが中のテーパーに引っ掛って入りません(-_-;)


透明でわかりづらいのですが
中が少しテーパー状になっています。














おまけに、クリップも上に行くほど広がっている...当たり前かぁ。
よく見ろよ「俺!」

クリップ拡大写真

















教訓!
目測注意、現物合わせは重要です(笑)
Zeiss 5x10T*MiniQuick モノキュラー

2009/10/02

さかなつりにいこう!


お世話になっている歯医者さんの待合室で偶然出会った絵本です。

釣りをするワクワク感や魚に対する思いがシンプルな絵で上手に表現されています。

作者の村上康成さんはこの絵本で知りました。

伊豆に美術館があるのですね。
今度行ってみたいなぁ。

作品集を見ると、フライフィッシングに関する絵本も書かれているようです。


読むと何だかホッとしますよ。



2009/09/25

Trangia PartⅡ

「トランギア」ネタ続ききます。

先日UPした後、新たなパーツの追加があったり、いくつかご質問を頂いたので検証実験です(一寸大げさかぁw)。

まずは...

こいつです。

TR-FV21(TR-B25用プリヒーター)


















何をする奴かと申しますと...

横倒しなので見づらいですが、本体下部の溝に嵌めます。

そして、真ん中のグラスウール部にアルコールを少量たらして着火すると本体をプレヒートしてくれるらしいです。
これを使うと-20℃でも使用可能とメーカーは言っています。




















で格納はどうするかと言うと...

強く押し込むと、本体側面にある上の溝に爪がかっちり嵌ります。

これで場所をとらずに収納可能です。


















しかし問題点発見、上の写真の通りプレヒーターの下部に当たる部分が凸になっています。

これは、内側のグラスウール取り付け部のアルコールを溜める凹ですが、このまま置くと一寸安定感に欠けます。

さらに、プレヒーター使用時に本体が熱くなるので、軍手で押し込むか、プレヒーターで持ち上がった状態のまま五徳の上にカップを置く事になります。

厳冬期意外は使わない方が懸命かな~。
最近軟弱になっている私は、-20℃なんて環境に最近行かないしねぇ~。

グラスウール部拡大
まあ、ここだけ見ると蚊取り線香の台ですねw


















裏から見るとこんな感じ...一見フライリールか!


この凸部分にドラグが入っている(ウソ)
しかし、結構な凸でしょ!


















正立画像だとこんなです。

ちょっと暗くて怪しい画像ですw
























ここから、やっと実験開始!


今回は、プレヒーターを設置した状態で実験。
条件は、水300ml、室温27℃ 弱い風状態
五徳の右側についているのは、五徳持上げ用のボールチェーンです。
マグの持手の間に写っているオレンジの物体は「秘密兵器」です。



これでも、火がついているんです。

シュルシュルと小さな音はしますが、渓流の様な周りの音が大きい場所では火傷に要注意ですね。

プレヒーターを使うと、真下は直置よりも熱くないです(多少!)。





お待たせしました。
沸騰です!


 






















今回はプレヒーターを設置しており下面を風が抜けた為か、前回より2分長い9分掛かりました。

さて、これからご質問頂いた途中消火です。



















※今回は安全の為、アルコールが燃え尽き、火が消えた直後に行っています。
 
五徳がある場合は、まず五徳を外さなくてはなりません。
そこで役立つのがボールチェーンです。

五徳本体は熱いですが、これは熱くなっていません。
外した五徳を置く場所は燃えやすい所を避けてね。

サービスショットw(チェーン部分拡大)

 

 

 


五徳を外したら、燃焼調整用の蓋を全閉状態で上から被せます。

















これで、途中消火完了。

但し、本体が熱いので、アルコールが残っている時は直ぐに開けると再燃焼の可能性があります。
   
十分に本体を冷やしたら、パッキングが付いた螺旋蓋を閉める
この蓋で消火すると、パッキングがダメになります。。  

 
















また、メーカーはアルコールが残った状態での持ち歩きは不可と説明書に書いています。
なので良い子は燃料ボトルに戻しましょう。

因みに、今回はアルコールを約半分程度入れた状態で沸騰してから1分位で燃え尽きました。

本体に触って大丈夫な温度になるのは、今回の実験条件で約7分あれば大丈夫でした。

冬ならば、もっと早いでしょうね。

 
















 
さてさて、先程の「秘密兵器」はこんな感じで使います。

正体は、ダイワのスプリットリングプライヤーです。

プライヤーの爪がトランギア本体の溝に丁度嵌って安定します。

アルミ製で軽いので持ち運びにも便利!
五徳の持上げに利用可!
消火蓋を被せる時にも利用可!

と良い事尽くめ!

だけど、シビアに1グラムでも軽くしたい方には不要ですねw
軍手でやりましょう。




 
 












シェラロッキーなんかに入れると、プライヤーも必要無くなるかな~。  
次なる物欲が.....。

2009/09/24

Trangia

前から気になっていたトランギアのバーナーを入手した。

購入前にネットで調べて色々と判ったことは以下の通り。

メリットは...シンプルな構造、小さい、燃焼音は静か、価格も安い。

デメリット...五徳がないので別途購入しなくてはならない、風には結構弱い、火力調整はあまり出来ない。



定番のセット
五徳は組み立て式、ODBOXのチタン製




















ALL真鍮製で内部はこんな感じ。



















火力調整と消火用の蓋をつけるとこんな感じ、この蓋を使う時は今回買った五徳は使えません。



アルコールを真ん中に入れて、感動の火入れです(笑)

※液面が低いので、バーナーの上端辺りに少しだけアルコールを垂らし、導火線にすると手を焼かずにすみます(たらし過ぎ注意!)。


着火直後は火がそれほど高く上がりません。


本体が温まってくると、結構な勢いで燃えます。



ステンマグに水300mlを入れてみました。
この時の室温25℃、微風の条件です。


約7分位で沸騰、結構早いです。



次に横風にどの位耐えるのか扇風機で実験
距離60センチで写真右側より強風で煽りました(笑)
五徳のチタンが左側だけ熱せられて白くなっています。

アルコールが入っていれば消えることはありませんでしたが、燃費は相当悪そうです。
屋外での使用時には風防は必須ですね。



部屋を暗くすると、静に燃えている炎が綺麗です。
この感覚は、今まで使っていたガスでは味わえない感覚です。

使用時には本体が熱くなりますので、置く場所には気をつけないといけません。
今回はお皿を敷きましたが、屋外では耐熱マットなんかが良いかもしれません。

今後は、これに合わせた道具が増えてゆくのでしょうか? 乞うご期待(笑)