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2010/03/11

Cardinal C3 

前回に続きまたしてもABUのリールです。

今回はCardinalC3

これは1990年代の代理店がエビスフィッシングからかリムピックに変わる頃の製品です。

先に紹介したCardinal 3のドラグクリック用ピン折れの修理に出すために、急遽地方の釣具屋さんの埃を被ったショーケースに辛うじて1台残っていた物を購入したものです。

エビスフィッシングの生き残り...

Cardinal 3の後継機種と言う事ででしたが、大きな違いは、アウトスプールに変更された事とリールフット迄の長さが延長されて、フェザーリングがやりづらくなった事でしょうか。
長すぎて、スプールエッジに触れづらいのです。

また、中身も大違いベールの逆転ガタは結構あるし、スプールは割れるしと不満タラタラでしたが、使っているうちに慣れました(笑)

但し、ベールのバネが軟弱でキャスト中にベールが戻ってしまうのはイケマセン。
これは、バネが弱すぎる事から発生するものらしく、交換パーツが出回っているようです。

これも、マダマダ現役だけどセットするロッドがないなぁ。

2010/03/03

Cardinal 3

今回はABU Cardinal 3 です。




購入はたしか1981年頃,代理店がエビスフィッシングの時です。

使い込んでいるので、傷だらけです。

価格は18,000円位だったと思います。


当時のリールとしては、超高額でした。
日本メーカのリールは高くても\10,000円だった記憶があります。

購入すると、ABUカードというのがついてきて、オーナー登録をすると会報が送られてきました。
その頃は、東雲運河でスズキがルアーで釣れるとかそんな記事が出ていたような思い出があります。

構造が単純ですが、しっかり作ってあるので、いまだに現役です。
故障はとある河川の本流で無謀にも桜鱒に挑み、キャッチはしたのですが、ドラグの逆転音用のピンが犠牲になった事が唯一の事例。

イメージは「質実剛健」

もちろん同価格帯の今のリールに比べると、スプールの構造や、ラインローラー、ドラグの滑らかさ...ほぼ全ての点において劣ります。


製造からはや30年を経過、使い続ける事ができたのは、このリールが道具として完成度が高かったからでしょうか。


現在は、フライフィッシングがメインなので活躍の機会は減りましたが、渓流をルアーで攻める時にはこれからも、使い続けるでしょう。

たまには、メンテナンスをしなくては...。